日本女子テニス連盟 山形県支部のホームページへようこそ。
こんにちは。私たちは山形県でテニスの楽しさをお伝えしています。
ピンクリボンの全国大会に参加し、一般の力強いラリー、50才以上の コースや高低をコントロールした配球、その両者を取り入れられるプレーをしたいと思いました。また 主訴である乳がんの経験談を ご本人から伺い、自身を守ることが 家族への思いやりに相当する事も実感させて頂きました。 武田光子
猛暑続きで、当日もやはり猛暑日だったので、急遽予選リーグをトーナメントに変更して試合を行いました。今年も新井麻葵プロのレッスンが行われました。多くの人が参加し、楽しく熱気溢れるレッスンが繰り広げられていました。
(ディレクター鈴木)
優勝者のコメント
一球一球全力を尽くし魂を込めて打ちました。最後まで諦めず全力で走りました。その結果、優勝出来て嬉しかったです。(工藤・八幡ペア)
ペアを組んで9年。その中で一番のコンビネーションに仕上がって臨んだ大会でしたが、強い風、弾むコート、そして対戦相手は準優勝した大阪!当たって砕けろと思いきりやる事が出来て、楽しい試合でした。 NO1 会田 早苗
今年は春から全国に向けて矢萩さんと一緒に練習し、その成果か昭和の森でも普段の様なプレーが出来ました。対大阪と判り当たっていくつもりでしたが、1ゲーム目からリードし何度もディサイディングになり凌ぎプレーで、ディサイディング1本を取切る気持ちの強さが相手より無かったと痛感しました。プレーも勿論ですがメンタルも強くしなくては上に行けないと実感したので、来月のヨネックスは1つでも今回の反省を活かした結果を出して来ます。応援に来て下さった方々、女子連の方、監督に感謝です。晴ちゃん呆れず宜しくね! NO2 難波 佳
急造ぺアでしたが試合までにできる限りの準備をしました。先行したポイントからのあと一歩に苦しみましたが、チャンスメイクできた場面ではポイントにつながり、多少なりともやりあえたのは大きな成果だと思います。応援団の皆様、監督、一緒に練習して下さった方々、そして、ペアに感謝です! NO3 塚原 永子
今年は参加ペアが16組と、過去最少を更新し、やや寂しい大会となりました。
まず、山形県予選で優勝できホッとしています。同じペアでの、全国4回目の挑戦。今回は、ベストを尽くして、何としてでも、勝ちにいきたいと思います。 鈴木千賀子
監督 伊藤郁代
「地元開催ということで上位を狙っていましたが、昨年と同じ5位。3勝4敗で負けた2試合が特に悔やまれます。暑い中応援に来てくださった皆様、運営の皆様、心よりお礼申し上げます。
桑名杯 川瀬泰代
「地元開催でたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。また記念大会ということで、懇親会も含めすべてが貴重な体験となりました。また出場できるようにレベルアップしていきたいです」
60才以上の部 平眞喜子
「相手とやり合う事を目標に、一戦一戦のぞみました。結果、2勝3敗。負けた試合も競った試合ができたと思いましたが、最後のつめのあまさあったと思いました。皆さんの心強い応援に感謝。ペアに感謝」
55才以上の部 笹原祥子
「地元開催、沢山の声援と差し入れ そして女子連の皆さんの大会運営、有り難うございました。気持ちが弱った時、励まして貰いプレーを続けられました。貞広さんにも有り難うございました。感謝です」
50才以上の部 工藤美枝子
「 ペアの方とはお会いしてから三回位で試合に出る事となり、不安も有りましたが私をしっかりと引っ張って下さり、今回の試合では二人で頑張って心に残る凄い試合が出来ました。とても感謝しております。どうもありがとうございました」
40才以上の部 和田智恵
「東北レディース大会は、団結力を感じた2日 間でした。試合では皆さんに応援して頂き、チームのために頑張ろうと思いました。余興でもチームの絆を感じました。 有意義な2日間でした。ありがとうございました」
30才以上の部 矢萩晴子
「地元山形での開催で昨年よりもひとつでも上へと思いましたが、結果は同じく5位。ですが、負けた試合も全部惜しかったので他県との差は本当に小さくなってきたと思います。あと少しの「差」を考え、練習して来年こそはもうひとつ上を目指したいと思います」
一般の部 鈴木千賀子
「昨年のこの大会で、足をケガしてしまい、一年ぶりに、またこの大会に参加出来、格別な想いで臨みました。競り負けた試合が多く残念な結果になりましたが、この経験を次に生かしたいと思います。地元開催での沢山の応援、感謝します」
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ペアと二人、「今の実力でどこまで戦えるのか!」を知る貴重な機会でした。負けた悔しさもありました。課題も多くあり今後の練習にいかしたいです。 応援やアドバイスを下さった皆さんと女子連の役員の方々のご尽力にお礼申し上げます。 羽田茂穂 |
NO1 和田智恵 素晴らしいチームメイトと素晴らしいペアに恵まれて、充実した思い出に残る全国大会でした。監督さんはじめ、サポートして下さった皆様ありがとうございました。 |
NO1 三浦淑子 アクシデントをペアと励まし合いながら乗り越え、もぎ取った勝利は、私のテニス人生の中で忘れることのできない試合となり、悔いはありません。ありがとうございました。 |
NO2 川上啓子 ふしぎちゃんの難波ちゃん、ペアを組んでくれてありがとね!気持ちよくテニスができました。皆さん、いつも一緒にテニスして下さり、感謝です。今後もよろしくお願いします! |
NO2 難波 佳 ペアの川上さんに支えられ全国の舞台に立たせて貰いました。翌日に繋げられませんでしたが練習から全国を見据えた姿勢でと実感!支えてくれた皆様に感謝します。 |
NO3 工藤美枝子 全国レディース大会という貴重な経験が出来た事に大きな幸せを感じています。沢山の方々に応援して頂き感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。 |
NO3 鈴木由美 気持ちを一つに、限られた練習、大会での試合を重ね、二人のイメージがまとまり、ベストな状態で大会に臨めた事に、プロセスの意味、大切さを学びました。結果はスーパータイブレークを掴めず、一勝は叶いませんでしたが、この一戦までの全プロセスは私の宝物です。工藤さん、ありがとう。応援してくれた山形、千葉の皆さん、ありがとうございました。 |
監督 塚原永子 「選手たちが1分、1秒でも長くコートに立っていられるように全力でサポートしよう!」そう思って迎えた大舞台。我慢して苦労して組み立てて、足の痙攣にも負けずに選手達は最後までやり遂げました!1ポイントの重みを感じてプレーできたことは、大きな財産になったはずです。また、選手にゆかりのあった千葉県の皆様からの大声援はまるでホームのよう!!山形からも応援に駆け付けて下さった皆様、ありがとうございました。 |
ヨネックスレディースチャレンジカップ2019 全国決勝大会
日時:2019年12月11・12日(水・木)
会場:横浜国際プール・インドア特設コート(屋内コート5面)
12月11日12日に横浜で開催されたヨネックスチャレンジカップに出場してきました。前夜祭では他県の方とも交流が持て、スペシャルゲストで添田豪さんが来て下さり大変盛り上がりました。初戦岡山戦こそ何も出来ないまま終わってしまいましたが、2回戦(福岡)、2日目トーナメント戦では、いつも通りのプレーが出来たと満足もし、沢山の事を学んで帰ってきました。今回このような経験をさせて頂いた事に感謝するとともに、一緒に練習してくれた仲間に、励まし応援のメッセージを下さったコーチ達に、会場まで応援に来てくれた仲間に、そしてペアに、ありがとうの気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございましたm(_ _)m 吉永理絵